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ついに水溜まりハウスで幽霊を目撃

兼ねてから幽霊が住み着いていると噂のある「水溜まりハウス」、ラップ音や部屋のドアが勝手に開け閉めされる音は撮影されていますが、今回初めてカンタさんが幽霊を見た話を暴露しました。

 

カンタは霊を呼び寄せる体質

カンタさんは小さな頃からよく「金縛り」に合う子供でした。そして、霊を呼び寄せる体質だと言われています。子供の頃の出来事で印象に残ってるのは、夏の日に窓を開けていると、風でカーテンがふわりと揺れました。そのカーテンの中に誰かの「顔」を見ました。

 

このような出来事が現在の水溜まりハウスでも起きています。カンタさんが寝ぼけていただけなのかもしれませんが、ふと目が覚めると顔が見えることがあります。

 

水溜まりボンドの怖い話

カンタ

まだ2人がアパートを借りていた頃の話。その頃は大掛かりな企画を行う時に場所が無かったため、大きな地下のスタジオを借りて行っていた。2人で地下のスタジオで作業をしていると、疲れからか急に眠気に襲われ眠ってしまった。そしてカンタがふと目を覚ますと、体が動かなかった。どうやら金縛りにあったらしい。横目でトミーが寝ているのを確認できる。

 

すると突然、爆弾が降り注ぐ音がした。耳元で「バーン」と大きな恐ろしい音が鳴り響く。

 

カンタはそのスタジオから帰る時、トミーに自身が体験した不思議な話をした。そして2人でその地下スタジオについて調べてみると ”とある事実” が発覚した。

 

その地下スタジオは第二次世界大戦時中、空襲による負傷者を収容する施設だった。当時から地下施設があり、地下という事もあって動けない負傷者を収容するには安全で最適な場所だと判断されたようだ。カンタが見たものは爆弾によって帰らぬ人となった魂の記憶かもしれない。

 

トミー

その日は趣味の渓流釣りで川に来ていた。トミーは、知る人ぞ知る秘境の釣りスポットへ行くため、川を上っていた。そこは川を1時間ほど上っていかなければならない場所で、大人でも行くことが困難な場所。その場所に着くと、ふと子供が一人で遊んでいる姿が見えた。その子供は一人で石を積んでいた。トミーは「こんな場所に子供がいるなんて…」と思い、周りを見回すと親の姿は見えなかった。

 

当時は ”幽霊” に興味は無く、信じてもいなかった。そのため、その子供を特に気に留めずその日は釣りをして帰った。

 

しかし後日、改めて考えると大人でも行くことが困難な場所に子供がいるハズがない…。

 

そして、その話を聞いてカンタが気になったのが「子供が石を積んで遊んでいたこと」。詳しく調べてみると「親が川で亡くなった子供は石を積むようになる」らしい。もしかするとその子供の霊は川で一緒に無くなった親の為に石を積んでいたのかもしれない。

 

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水溜まりハウスのラップ音が増々酷くなっていますね。一番問題のある屋根裏に通じている「まんず」さんや「まんすー」さんは大丈夫なのでしょうか? 特にまんすーさんの部屋はドアが勝手に開け閉めされる不思議な部屋です。

 

カンタさんはお祓いをお願いしようとしたのですが、撮影NGと言われたため、断りました。視聴者としては、一刻も早くお祓いをしてほしいですよね。そして、赤子の声が聞こえたと話していたまんずさんのその後も気になります。

 

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