Youtube界のご意見番「シバター」さんがしばなん夫婦がLINELIVEで問題を起こし炎上した件について批判をしました。
そして豚の生レバーに関してはグレーゾーンで成り立っているため、批判するべきではないと述べました。
馬鹿でも人気者になれる世界
シバターさんは現在のネット社会は怖いと語りました。それは常識の無い元々考えが浅いバカがネットを通して人気者になったり、活躍が出来るからです。
しばゆーさんが肉を切るハサミで前髪を切った件について、生レバー云々よりも大問題だとし、これはコンビニのおでんを指でつついた非常識な奴と同レベルに馬鹿だと発言しました。
シバターさんは、しばゆーさんのような非常識な人間を止める人間が周りにおらず、受け入れられている現状は危険だと呆れています。
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豚の生レバーを批判するべきではない
シバターさんは豚の生レバーはパチンコや祭りくじ屋台同様にグレーゾーンで成り立っており、それを楽しみにしている人間がいると語りました。
豚の生レバーの場合、お店側がお客が焼かずに勝手に生で食べてしまったと説明をすれば警察はどうしようもありません。
食べる側の人間も危険かもしれないと分かっていて豚の生レバーを食べているので、それを批判する事は無粋であると言いました。
シバターさんの動画のコメント欄ではしばなん夫婦の常識の無さが話題になっており、息子が一番の被害者だという意見が多く寄せられています。
動画はコチラ
視聴者の反応
しばなん夫婦LINELIVE事件の詳細
あやなんがLINELIVE生配信イベントで違法の豚レバーを映し大問題に発展…