ヒカキンさんが元祖青鬼のアプリを紹介し、元祖青鬼も裏ストーリ「ヒカキン」がある事を明かしました。青鬼のヒカキン編はちょっぴりストーリーが変更されており、青鬼をプレー済みの方でも楽しめるようになっています。
元祖青鬼とは…?
青鬼は、2004年noprops氏が制作したPCゲームが始まりです。アプリ青鬼2は青鬼の製作者とUUUMが共同開発をした青鬼の続編です。
今回は青鬼の始まりであるPCゲーム版の青鬼がスマホアプリとなりました。マップ、ストーリー共にPC版が再現されています。しかし所々リメイクされているようです。
ヒカキンさんは、青鬼は様々なシリーズがある事から「元祖青鬼」と表現をしています。
青鬼ヒカキン編の始め方
裏ストーリー「ヒカキン」の始め方は、青鬼2同様に名前の入力時にカタカナで「ヒカキン」と入力をします。
ヒカキンと入力し決定を押すと、ヒカキン編がスタートします。
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ヒカキン編ストーリーはオリジナル?!
ヒカキン編は本編とストーリーが少し異なっています。
物語の導入編、「訪れる旅人に奇妙な挨拶をしながら追いかけて来る」怪物がいると紹介されます。
そしてヒカキン編が始まると本編同様、ひろし(主人公)、たけし、卓郎、美香は怪物が出ると噂の洋館に居ます。そしてドアが開かなくなっている事に気がつきます。
その後、ひろし(主人公)以外の3人が洋館の散策に行き、たけしがひろしを呼びに来て、地下の祭壇に案内されます。そして、卓郎が面白半分で祭壇を蹴ると洋館が揺れ「青鬼」が出現します。
ヒカキン編の青鬼は「ブン…ブン…」「ハロー…ハロー…」と喋り、見た目はヒカキンさんの顔そのものです。
アプリ青鬼のヒカキン編は怖いけど面白い、独特の世界観が味わえます。
ヒカキンがヒカキン編をプレー
ヒカキンファンの反応
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