フィッシャーズが禁断ボーイズの批判に対し謝罪コメントを出しました。更にぺけたんの下ネタについては説明が無く、個人の責任だと丸投げする姿勢を見せ炎上をしています。
フィッシャーズが謝罪文を発表
コメント欄を拝見して書かせていただきます。
表現の誤りにより、視聴者様へ誤解を招いたこと、不快にさてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
また様々な意見をいただき、ありがとうございました。
本来であれば動画で述べさせていただくべきかもしれませんが、この件に関して動画を出されている人が数多くいて、その方達に応える形で動画を出すとなると「動画でのラリーのような形になる可能性があるし、視聴者もその動画は望んでいない。だから動画にするのはあまりよろしくないな。」と考え、この問題となった動画にコメントをさせていただきました。
誤って伝わってしまったところは大きく3つ、
①他のYouTuberさんをディスってるんじゃないの?
②下ネタというものが嫌いということ。
③メンバーのツイートに多くの下ネタがあったこと。
だと、思います。以下をごらんください。
①他のYouTuberさんをディスってるんじゃないの?
これは特定のYouTuberさんに向けて発言をした動画ではありません。他のチャンネルの表現方法に対して口を出すつもりは一切ありませんし、もちろん価値観を押しつけることもありません。
この件に関してシルクの編集が十分ではなく、誤解を招いてしまったことを深く反省いたします。これは「居酒屋でのあるあるトーク」のようなもので、"居酒屋で"の話のつもりで僕たちは話していて、下ネタの使い方によっては面白くて好き。という話でした。
そのテーマ性が伝わらなかった原因は編集や伝え方が不十分であった為と思っております。
②下ネタ嫌いという点
下ネタ全てが嫌いなのではありません。この動画は、以前「下ネタ嫌いなの?お子さん向けに動画作ってるの?」と視聴者に意見をいただき、誤解を招いてしまっていると感じたので「下ネタ自体が嫌いなのではなく、TPOを弁えないエグめのトークが苦手」という僕たちの考えを伝えるため制作しました。
下ネタ全般を否定しているわけではありません。
③メンバーのツイートの件
メンバーの過去のSNSでの発言に関して不快に思った方にも申し訳なく思っています。
個人の日常の中で、またSNSでの発言に関してはメンバー同士で管理するものではなく、僕たちとしても特に干渉し合ってはおりませんでした。
もともと、フィッシャーズメンバーでプライベートな会話をする時や居酒屋に行った時などでは基本的に下ネタは出てこない点から「もともとフィッシャーズは下ネタ言わない」といった動画となりました。
でしたが、そこを伝えきることができませんでした。
誤解を招いてしまったこと、不快にさてしまったこと心よりお詫び申し上げます。
今後の動画を作る上でとてもいい経験になりましたので、これからも楽しんで、動画を作っていこうと思います。
長々とした文章で、完璧に全て伝わるかはわかりませんがひとまず、これを読んでいただきありがとうございました。
ふぃっしゃず下ネタ批判動画
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フィッシャーズの謝罪内容
フィッシャーズは問題の動画「下ネタなんで嫌いなの?この動画は自己責任でみてください!! - YouTube」は、禁断ボーイズを批判した動画では無いと説明をし、更に他のユーチューバーの下ネタ企画を批判していないと説明しました。
そして下ネタが嫌いなのではなく、度の超えたリアルな下ネタが嫌いだと釈明しました。(例:行為中の生々しい表現など)
フィッシャーズ同士の会話ではほとんど下ネタは話さないアピールをしたかった事と、下ネタは嫌いでは無いと動画で伝えたかったようです。
ぺけたんのツイートは個人のもの
フィッシャーズはぺけたんの下ネタツイートに関しては、グループでは干渉しておらずぺけたん個人の発言だと説明をしました。
ぺけたんの下ネタツイートは「ポッキーから漏れ出すホワイトチョコ」「年越しS○Eしたいな」「オフパコをしたけどビビってしまった」など、度を越えた内容の下ネタでした。
更にぺけたんは過去にオフパコをした事をツイートで報告していたり、女性ファンに裸の写メを要求していましたが、許されるのでしょうか。実際に女性に手を出した事に関しては一切説明がありません。
視聴者からは非難の嵐
結果フィッシャーズがボロ儲け
問題の動画は炎上の効果もあり、再生回数が260万回を超えています。動画には広告が貼られており、ウオタミもアンチも0.1円となっています。
禁断ボーイズの批判内容
禁断ボーイズがフィッシャーズの「下ネタ嫌い」を批判!フィッシャーズは禁断ボーイズを見下している
ぺけたんのオフパコが発覚