ユーチューブ界の三大「ヒカル」（ヒカキンさんとシバターさんは本名がヒカルと公開している）がライバル対決を起こし、話題を呼んでいます。
ヒカキンがヒカルを潰しにかかる？
みずにゃんさんは、ヒカキンさんがみずにゃんさんのヒカルさんのVALU騒動を追及する動画を再生リストに入れ拡散した事を指摘しました。
それに対してシバターさんは、ヒカキンさんはやはりヒカルさんを意識していると語りました。
ヒカキンさんは登録者数を着々と伸ばしているヒカルさんを恐れており、これを機に潰れて欲しいと思っているのではないかと推測をしました。
ヒカキンさんはヒカルさんの勢いを意識しており、プレゼント企画を行ったり、お金を使う企画を真似するようになりました。ヒカキンさんとしては、再生回数が伸びるネタを提供してくれたヒカルさんは用済みで、潰れてくれた方がネタはヒカキンさんのものとなり、視聴者が流れてくれるため嬉しいのが本音だと推測できます。
ユーチューバーは仲間だと言いつつも、やはり自分の立場を危うくする人物は敵視するのが本音でしょう。生活やお金に関する事なので真剣になるのも納得です。
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ユーチューバーはキャラ作り
はじめしゃちょーやヒカルさんの件で分かったように、ユーチューバーはキャラを作っています。ヒカキンさんは性格がとても良いと言われていますが、こちらもユーチューバーとしてお金を作るためのキャラ作りなのでは無いでしょうか。
動画を観て分かるように、ヒカキンさんはほとんど「本当の」友人がいないように感じます。更には、特ヒカキンさんを慕っている後輩ユーチューバーが居ません。
マホト→大多数のユーチューバー（東海オンエア・へきトラ・ザグワ…）
ヒカル→関西系ユーチューバー（禁断・ラファエル・はなお・チョコスモ…）
水溜りボンド→水溜まりハウスの後輩（ユーチューバーでは無い）
アバンティーズ→すしらーめんりく
おるたなチャンネル→新人ユーチューバー全般・水溜りボンド
東海オンエア→ジェネシスワンの後輩
はじめしゃちょー→まさき・たくみ副社長・東海オンエア・アバンティーズ…
ヒカキンさんは最近PHSコラボやはじめしゃちょー・シルクコラボを行いましたが、よそよそしい関係です。
ヒカキンさんは内心は上下関係や利益の損得で動く人物なのではないでしょうか。ユーチューバー達がヒカキンさんは優しいと言っていますがあくまでも表上の関係です。外と内では違います。
ヒカキンさんはまだ年齢を見ると２８歳で、マスオさんや河西美希さんらと同じです。ヒカルさんは２６歳と２歳しか変わりません。
本当の意味で優しくて人望が厚い人の周りには自然と人が集まってくると感じます。（例：マホトさん・東海オンエア・水溜り）
シバターの立ち位置
多くの視聴者がシバターさんをヒカルさんに従っていると指摘していますが、それは表立っての話です。シバターさんにはシバターさんの目的があるように感じます。
現在多くの炎上系ユーチューバーがヒカルさんを批判する立場で動画を投稿しています。それに乗っかりシバターさんも同じようにヒカルさんを批判する動画を投稿しては、言ってる事が丸被りしてしまい、埋もれてしまいます。
実際に、シバターさんが動画を投稿する前に、みずにゃんさんや弁護士を含む多くの炎上系ユーチューバーがヒカルさんのVALU騒動を批判し、内容はほとんど同じでした。
これを逆手にとってあえてヒカルさんを擁護する事で炎上系ユーチューバーの中でシバターさんだけが違う意見や見方を持ち、より注目されます。黒の中に白が一点だけあるとより白が際立ちますよね。
シバターさんはNextStageから聞いた情報を話している辺り、シバターさんもまたヒカルさんを上手く利用して注目を集めているように感じます。
実際にヒカルさんを潰されては炎上系ユーチューバーとしての面白いネタ元も減ってしまいます。
シバターさんの動画
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