水溜りボンドの２人が心霊写真検証後不可解なエンジントラブルが起こった事を報告しました。水溜りボンドは、心霊写真の検証中からいつにも増して嫌な気を感じていた事を明かしました。
心霊写真検証後に車が動かなくなる
水溜りボンドは、１０月１１日にテレビで放送できなくなった心霊写真の検証を行いました。その時にトミーさんは、心霊写真の中で一番危険だと言われている写真を用意しました。（アステカの祭壇）
その検証後、水溜りボンドの２人は別の撮影に向かうために車に乗り込みました。
すると、これまで異常が無く、後輩のキイチさんに満タンにガソリンを入れてもらった車のエンジンがかからなくなってしまいました。
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キイチが衝撃の告白
車のエンジンがかからず動揺する水溜りボンドにキイチさんが衝撃の告白をしました。
キイチさんはアステカの祭壇をコピーした紙にガムを包み捨ててしまったそうです…。
この意外な告白にトミーさんは「ガム包むなやぁ…」とツッコミを入れました。
しかし、車はロードサービスの業者によって修理され３０分後に無事動きました。そのため必ずしも霊の仕業では無いような気もしますね…。
視聴者からも「車内のライトを長時間付けており、バッテリーが上がっただけ」との声が多数寄せられています。
動画はこちら
視聴者の反応
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