はじめしゃちょーのユーチューブ活動を支えた重要人物まさきさんとたくみ副社長さんが卒業する事が分かりました。はじめしゃちょーはユーチューバーを続けていき、まさきさんとたくみさんは就職する事が発表されました。
はじめカンパニーの歴史を振り返り、まさきさんとたくみさんがはじめカンパニーを卒業する事となった経緯をまとめます。
はじめカンパニーとは…?
はじめしゃちょーは大学生の時、大学で仲の良い同級生と後輩を集めてユーチューブ活動を始めました。当初は「はじめカンパニー」という5人グループで活動しており、はじめしゃちょーがリーダーで主体となって動画作りをしていました。
しかし、はじめカンパニーの初期メンバーは徐々に減っていき、最終的にまさき取締役とたくみ副社長だけが残りました。
はじめしゃちょーとたくみ副社長が大学卒業(2015年)と同時にたくみ副社長は長野県に就職しユーチューブを引退しました。たくみ副社長がはじめカンパニーへ復帰したのは2017年の下半期なので引退から2年半後の事でした。
たくみ副社長卒業
まさき取締役は大学卒業後大学院へ進学し、大学院生の傍らまさき取締役としてはじめしゃちょーを支えました。
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はじめカンパニー解散へ
2018年1月15日、はじめしゃちょーは結成6年間目のはじめカンパニーに終止符を打ちました。
その理由は、まさきさんの大学院卒業・就職とたくみさんとのすれ違いでした。
まさきさんは、2018年の春で大学院を卒業し長野県で学校の先生になる事が決まりました。まさきさんは1年間学校の教員として社会経験を積みたいと話しました。
たくみさんは、はじめしゃちょーに雇われる身となった事ではじめしゃちょーとの関係がどこか遠くなってしまったと感じ、友情を壊さないためにも距離を置く決意を固めました。たくみさんは映像関係の会社に再就職し、これまで通りはじめしゃちょーを支えると話しました。
2017年下半期にたくみさんが戻って来たばかりだったためファンは驚きを隠せない様子です。
はじめしゃちょーさん、たくみさん、まさきさんは1年後にまたはじめカンパニーを再結成するかもしれないと語っています。
解散します。
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