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くっきーたんがオフパコを暴露されて炎上！

炎上 歌い手

人気歌い手のくっきーたんが、ファンの女性をオフパコしたと暴露されて炎上をしています。

 

くっきーたんは、ファンの女性に「付き合いたい」「結婚したい」と言いながら1年間肉体関係を持ち、実際に交際することはありませんでした。更にくっきーたんは、オフパコ被害者の女性に何度も嘘をついていた事が発覚し、ツイッターが炎上しています。

 

くっきーたんのオフパコ炎上騒動を詳しくまとめます。

 

 

 

くっきーたんがオフパコを暴露される

2020年6月6日、くっきーたんがコレコレさんの配信でオフパコを暴露されて炎上しました。歌い手のくっきーたんは、19歳の女性とSNS上で繋がり、1年間オフパコをしていました。

 

くっきーたんは、女性とツイッター上で繋がった後、ホテルで密会をしたり、食事に行くようになりました。くっきーたんは女性と数回会い、女性の事が好きになったと言い、「付き合いたい」と言い始めました。

 

しかし、くっきーたんは、所属している事務所の関係で女性と交際することが出来ないと説明をしました。女性の話によると、くっきーたんは事務所に女性関係を監視されているため、会う時間・通話可能な時間が限られている、ボディーチェックがあるから体に跡を残せないと話していました。

 

女性はくっきーたんの事が好きだったため、くっきーたんを信じて事務所と話をつけてくれるのを待つ事にしました。その間も月に2回程、ホテルでオフパコを重ねました。

 

女性はくっきーたんから何度も「好き」と言われたり、「付き合えるから待ってて」と言われていたようです。

 

くっきーたんには彼女がいて女性は浮気相手だった？

コレコレさんの配信で暴露をした女性は、くっきーたんから直接「3年間交際している彼女がいて、現在同棲している」と明かされました。

 

女性はオフパコを重ねる内に、くっきーたんに不審な点があることに気付いていました。それは、くっきーたんがピンキーリングをしていたり、電話が可能な時間帯が限られていたことです。

 

女性自身もくっきーたんに彼女がいるのではと疑い「自分はただの浮気相手なのでは？」と思いながらも、くっきーたんの「付き合う、待ってて」「結婚したい」という甘い言葉を信じて、離れることが出来ませんでした。

 

そして2020年6月3日、くっきーたんは突然、財布とスマホだけを持って女性の家に転がり込んできました。くっきーたんは女性に、「彼女と別れる、ＤＶを受けている」と説明をし、女性の家に泊まりました。

 

 

くっきーたんが突然女性と縁を切る

2020年6月3日、くっきーたんが女性の家に泊まった際、女性はくっきーたんと隠し事をしないで付き合いたいと思い、女性自身がくっきーたんに秘密にしていたことを明かしました。

 

女性の秘密とは、くっきーたんと連絡が取れなくなった時期に、他の歌い手とオフパコをしたことでした。他にも、リア友の男友達が家に来たことがある事も伝えました。女性はこの時期、くっきーたんと連絡が取れなくなったため、2人の関係は終わりかもしれないと思い精神的に病んでいました。

 

女性の秘密を聞いたくっきーたんは女性と縁を切り、連絡が取れなくなりました。女性はくっきーたんに突然縁を切られたショックで、コレコレさんの配信で暴露をしました。

 

くっきーたんはオフパコ暴露を一部否定

くっきーたんは、1年前にオフパコ被害者の女性と知り合い、オフパコしたことを認めました。

 

しかし、くっきーたんは女性がコレコレさんに暴露した話には、嘘が混ざっていると指摘しました。くっきーたんは「本当は彼女がいない」と明かし、女性に彼女がいると言ったのは、自分に興味を引かせるために自分自身でついた嘘だと言いました。

 

更に女性は精神的に不安定な部分があり、くっきーたんは受け入れられなかったそうです。くっきーたんは女性から同業者の歌い手と関係を持ったと聞き、付き合えないと思い、縁を切る選択をしました。

 

被害者の女性は、くっきーたんには「絶対に彼女がいた」と言い、くっきーたんの「彼女がいなかった」という主張を否定しています。被害者の女性はくっきーたんから何度も彼女の話しを聞いており、くっきーたんの彼女の写真も見た事があると説明しました。

 

しかし、くっきーたんに彼女がいたという決定的な証拠はなく、くっきーたんは「彼女はいない」と言い続けました。

 

くっきーたんがツイキャスで謝罪

 

くっきーたんは、コレコレさんの配信に出演した後、自枠でオフパコ炎上騒動を謝罪しました。くっきーたんは、2度と女性を傷つける事をしないとファンに誓いました。

 

そして自分自身を見つめ直すために、暫くの間「活動休止」をすると発表しました。