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シルクの武勇伝王が大炎上!シルクが謝罪しアンチに呼びかけ

フィッシャーズのシルクロードさんが紹介した「学生時代の武勇伝」が大炎上しており、YouTubeライブで動画の内容や企画の説明不足について謝罪をしました。

 

そして動画が炎上した事を受けて、改めて「指摘」と「誹謗中傷」は違うと呼びかけました。シルクさんの謝罪内容や誹謗中傷・アンチに向けての呼びかけをまとめます。

 

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シルクの武勇伝が大炎上し謝罪

2020年5月25日、フィッシャーズのシルクロードさんが「武勇伝王」の動画に関して、企画の説明不足や視聴者に誤解を与えた事を謝罪しました。

 

フィッシャーズは、2020年5月11日にシルクロードさんの学生時代の武勇伝を紹介する動画を投稿しました。シルクさんが面白可笑しく紹介した武勇伝の中には、「友人にうんこをプレゼントした」「校内を全裸で走った」「タイマン(暴力を伴う喧嘩)した」など、過激なもや視聴者が不快に感じる内容が含まれていました。

 

武勇伝の内容を不快に感じた視聴者から「痛い」「暴力沙汰は武勇伝なのか?」「子供に悪影響を与える」「人として恥ずかしくないのか?」などの批判が集まり、低評価が3万を超える大炎上となりました。

 

中でも最も多かったのが「痛い」「恥ずかしい」という意見です。視聴者は、シルクさんが暴力を伴う喧嘩で強いことを自慢しているように捉えたり、自分の過去を誇張しているように捉えたため、痛いと感じたようです。

 

この意見に関してシルクさんは、「痛い武勇伝を紹介して笑ってもらう企画だったが、説明不足だった」と謝罪をしました。企画の意図が視聴者に伝わっておらず、反省していると繰り返し伝えました。シルクさんは紹介した学生時代の武勇伝は「痛いと思っているからこそ動画のネタにした」と話しています。

 

そして動画に寄せられた適切な指摘、例えば「暴力沙汰は自慢する事ではない」「汚物を友人に送るのはいじめではないのか」などはの意見は「受け止めている」と話しました。

 

 

誹謗中傷やアンチはやめて欲しいと呼びかける

 

 シルクさんは動画が炎上したことを踏まえて、「指摘」と「誹謗中傷」は別物だと話しました。

 

シルクさんには「中指を立てている絵文字」が送られてくることがあり、このような意味の無い相手を傷つけるだけのメッセージは「誹謗中傷だ」と言い、やめるように呼びかけました。

 

現在シルクさんには、「顔色が悪い」などの体調不良を気遣うコメントが多く寄せられており、シルクさんは「大丈夫だ」と返答をしています。

 

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