大人気アプリ青鬼シリーズ第3弾「青鬼3」、青鬼3は謎の島がテーマでラスボスの登場など新しい要素が追加されました。青鬼3のストーリーは新しいストーリーとなっています。
青鬼3ストーリーネタバレ
島の地図
・浸食洞
・廃病院
・大屋敷
・遊園地
・古寺院
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あらすじ
修学旅行でフェリーに乗っていた「ひろし・たけし・卓郎・美香」。ひろしは船で母親と娘の親子と知り合い探し物を手伝ってあげた。船旅は順調に行くと思われていたが突然の嵐に見舞われ船は波に飲まれてしまった。4人が流れ着いた先はとある島だった。
主人公:ひろし
船が座礁し洞窟に流れ着いたひろし。ひろしは船で出会った母親と再開した。母親は洞窟の奥から娘の声が聞こえるとひろしに訴えた。しかし母親が指さす方は鍵が掛かっていて進めない。ひろしは母親と娘を助けるために島の散策に出る。
ひろしがまず向かった先は「廃病院」だった。
ひろしは3人と再会を果たすが、3人の命は救えなかった。ひろしは「旅人」が乗って来たボートで島を脱出し、大船に助けられ一命を取り留めた。
臆病者:たけし
たけしは目を覚ますと病院の牢に閉じ込められていた。必死に出る方法を模索していた時にひろしと再会を果たす。ひろしとたけしは共に美香と卓郎を探す事にする。しかし病院の地下焼却炉で奇妙な青鬼に襲われ病院を逃げ出す。そして辿り着いた遊園地でピエロの青鬼に襲われ意識不明となる。
気が強い女子生徒:美香
美香は卓郎を探すため島を一人で散策し、大屋敷に辿り着いた。大屋敷で穴に落ちてしまい地下をさまよう。大屋敷に辿り着いたひろしと再会したがマリオネットの青鬼に襲われ意識不明となる。美香は意識不明になる前、「旅人」と出会ったと話、洞窟に旅人が乗って来た船があると教えてくれた。
クールな男子生徒:卓郎
卓郎は古寺院に辿り着いた。古寺院をさまよっている途中でひろしと再会を果たす。しかし古寺院で観音の青鬼に襲われ意識不明となる。
少女
ひろしが船で出会った少女と母親は、100年前にこの島に住んで居た親子の霊だった。少女は青鬼に襲われ亡くなってしまい、その後人々を島に閉じ込め道連れにする霊と変わり果てていた。理由は不明だがひろしにだけ親子の姿が見えており、会話が出来た。少女はひろしを島に閉じ込めるべく、巨大青鬼へと変化した。
母親
少女が洞窟の奥に閉じ込められてしまい、助ける方法を探していた。幽霊となっても娘を助ける方法を探しており、ひろしに助けを求めた。最終的には少女が閉じ込められていた部屋の前で白骨が見つかる。
島は見つからず卓郎たちは行方不明
考察
1.島では人体実験が行われていた
→青鬼が誕生し人々を捕食し始める
2.島には青鬼が神として崇められていた
→何らかの理由で青鬼の怒りを買い島民は捕食された
3.少女は青鬼への生贄説
→少女は青鬼の生贄として捧げられ、洞窟の奥に閉じ込められ青鬼に捕食された。(少女の姿は「神」に近く、特別な青鬼だったため。)
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