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水溜りボンドがZOOM動画を非公開にして炎上!大人の事情で非公開とは?

大人気コンビYouTuberの水溜りボンドが、2020年6月9日午後20時に公開した動画を非公開にしました。

 

水溜りボンドが動画を非公開にしたことで、水溜りボンドのファンからは様々な意見が飛び交い、プチ炎上をしています。

 

水溜りボンドが非公開にした動画の内容は何が問題だったのでしょうか。水溜りボンドが動画を非公開にした理由や炎上について詳しくまとめます。

 

 

水溜りボンドがZoom動画を突然非公開に

 

人気YouTuberの水溜りボンドが「Zoom(ズーム)」と「Snap Camera(スナップカメラ)」を使用して撮影した動画を非公開にして話題を呼んでいます。

 

Snap Camera(スナップカメラ)とは、カメラ写真加工アプリ「Snapchat(スナップチャット)」を運営する Snap Inc. が開発したPC向けアプリで、Snap Cameraを使うとカメラを備えたPCでカメラへのエフェクトを利用できるようになります。

 

つまり、Snap Cameraを使えば、Zoomで会話をしながら、スナップチャットの顔を変化させるエフェクトが使用できるというもの。

 

水溜りボンドが投稿した動画は、水溜りボンドの2人がZoomでSnap Cameraを使用して、子供(5歳児)の顔になりながら、会話をするという企画でした。

 

ZoomでSnap Cameraを公式に利用出来るようになった(サポートが復活した)のは、2020年5月25日と、最近のことのようです。

 

水溜りボンドの動画を編集しているカンタさんは、動画を非公開にした理由を「大人の事情」と説明しています。水溜りボンドが動画を非公開にした理由に「ZoomやSnap Camera」が関係しているのでしょうか。

 

カンタさんは動画非公開の理由を、大人の事情と言っているので、著作権や企業関係の問題ではないかと感じています。

 

水溜りボンドは、以前からZoomや子供の顔になれるアプリスナップチャットを使用して動画を投稿しており、それらの動画は非公開にされていません。

 

水溜りボンドがスナップチャットを使った動画

youtu.be

 

 

水溜りボンドが動画を非公開にしてプチ炎上

 

水溜りボンドは、Zoom動画を非公開にしたことでTwitter上でプチ炎上をしています。水溜りボンドが炎上をしてしまった理由は、「毎日投稿が途切れること」と「非公開の理由が詳しく説明されていない」からです。

 

水溜りボンドは、本格的にYouTube活動を始めてから「毎日投稿」にこだわりを持っており、水溜りボンドのファンも水溜りボンドの毎日投稿を楽しみに見守っていました。ファンは、水溜りボンドが毎日投稿の記録を伸ばしていることを応援しています。

 

しかし、今回動画を非公開にして、新しい動画を投稿しない事で、毎日投稿の記録が途絶えてしまうのではないかと不安の声が上がっています。カンタさんはツイッター上で「(動画を非公開にしても)毎日投稿は続いている」と説明し、「新しい動画は明日公開する」と報告しました。

 

一部の水溜りボンドファンは、「毎日投稿の定義」に疑問を持ち、動画を非公開にした場合でも、動画を投稿したと数えられるのかと疑問を投げかけています。

 

そしてカンタさんは動画を非公開にした理由について、「大人の事情」と言っており、あやふやで意味深な事情を説明するぐらいなら、「動画の内容に問題があったから非公開にする」と理由を簡潔に説明すれば良いのではと言われています。

 

水溜りボンドが動画を非公開にしたことで様々な意見が飛び交い、少し炎上をしているようですね。水溜りボンドのファン同士で言い合いをしているリプも見受けられ、炎上が少しずつ広まっています。

 

水溜りボンドの対応に疑問の声