高校を卒業までにチャンネル登録者数100万人を突破しなければ解散をすると宣言していたレイターズが有限実行をせず炎上をしています。その期限は2018年3月31日まででしたがチャンネル登録者数は70万人に留まり100万人を突破する事が出来ませんでした。
レイターズ「解散しない」と土下座
2018年3月31日までにチャンネル登録者数100万人を突破しなければ解散をすると宣言していたレイターズが「解散をしない」と土下座をしながら頭を下げました。レイターズのチャンネル登録者数は2018年3月31日の時点で70万人に留まり、100万人には及びませんでした。
レイターズは高校卒業と同時にユーチューブ活動をしたかったが親が納得をしなかったと話、親や周りの人の賛同を得るためにチャンネル登録者数100万人を目標にすると宣言したと振り返りました。
チャンネル登録者数100万人を宣言した後、バンド活動やソロ活動など動画以外の活動が増え、動画投稿が疎かになってしまい、次第に楽しむ心が消えていったと話しました。その結果チャンネル登録者数がほとんど伸びなかったと反省をしました。
レイターズは解散をせずにもう一度初心に戻り、数字を追わずに活動を続けたいと頭を下げました。そのためにまずは動画に広告を貼らず、広告収入を無くすと説明をしました。
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レイターズ大炎上…
レイターズの一部視聴者は、解散をすると発表したにも関わらず解散をしないのはおかしいと批判をしています。
ユーチューバーの間で「チャンネル登録者数〇〇万人いかなければ解散する」と視聴者を煽り注目を集めたり、チャンネル登録者数を増やす行為が増加しています。
レイターズの行為も視聴者を煽っただけなのではないかと指摘されており、本当に心配していたファンに失礼だ、裏切る行為だと批判が集まっています。更に謝罪動画では苦い言い訳ばかりだと言われています。
大手ユーチューバーのMEGWINさんはレイターズと同じように引退宣言をしていましたが、チャンネル登録者数100万人を達成しました。そしてたいぽんさんは目標に届かずユーチューバーを引退すると言いましたが1ヶ月後に活動再開をしました。
レイターズは広告収入を無くし活動を続けると発表しています。
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